アラブ・イスラム諸国の国民が、「怒りの日」の抗議行進でパレスチナ人に同調
7月 22, 2017 15:34 Asia/Tokyo
アラブ・イスラム諸国の多数の人々が、金曜礼拝の終了後に、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスクへのシオニスト政権イスラエルの攻撃に抗議する、「怒りの日」のデモを行いました。
IRIB通信によりますと、「怒りの日」の抗議デモは、被占領地パレスチナの領土を越え、この地域と国境を接するレバノンの住民が21日金曜、アクサーモスクへの支持の表明というパレスチナ人に共鳴し、このデモに参加したということです。
こうした中、シリア・ダマスカス市内のあるキャンプで暮らす人々も抗議デモを立ち上げ、シオニスト政権によるアクサーモスクの侵害、これに対するアラブ諸国の沈黙を非難しました。
また、ヨルダンでは首都アンマンやそのほかの州でも、数千人が抗議デモを行い、シオニスト政権によるアクサーモスク攻撃に対する、アラブ・イスラム諸国の断固たる立場表明要求がアピールされています・
さらに、イラクとイエメンでも、聖地の支持とパレスチナ国民およびアクサーモスクの擁護が叫ばれ、このモスクに対するシオニスト政権の攻撃が非難されました。
こうした中、聖地とヨルダン川西岸地域では、パレスチナ人が「怒りの日」の抗議行動の中、シオニスト政権によるアクサーモスクへの攻撃やこのモスクの入り口への安全ゲートの設置に反対し、この中で少なくとも4名のパレスチナ人が殉教、およそ400名が負傷しています。
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