サウジアラビア軍のイエメン攻撃で、新たに市民13人が死亡
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サウジアラビア軍の戦闘機がイエメン中部を攻撃し、新たに民間人13人が死亡しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 11, 2017 12:45 Asia/Tokyo
  • サウジアラビア軍のイエメン攻撃で、新たに市民13人が死亡
    サウジアラビア軍のイエメン攻撃で、新たに市民13人が死亡

サウジアラビア軍の戦闘機がイエメン中部を攻撃し、新たに民間人13人が死亡しました。

IRIB通信によりますと、サウジアラビア軍は10日日曜、イエメン中部マーリブ州を攻撃し、13人が死亡、ほか11人が負傷しました。

また、サウジアラビアの戦闘機はイエメンの首都サヌアにある市民の住宅を攻撃し、これにより、3人が死亡、少なくとも4名が負傷しました。

イエメンの軍事筋は、サウジアラビア軍の戦闘機がさらに、イエメン北西部ハッジャ州を攻撃し、この中で、数名が死傷したことを明らかにしました。

サウジアラビアは、2015年3月から、国連が沈黙する中、アメリカの支援を受けてイエメンを攻撃しており、これによって同国のハーディ元大統領を政権に復権させようとしています。

この一連の攻撃により、これまでに1万2000人以上が死亡し、数万人が負傷したほか、多数の人々が難民となり、イエメンの多くのインフラが破壊されています。

この攻撃の影響で、貧困国であるイエメンはさらに、食料や医薬品の深刻な不足に直面し、コレラなどの病気が蔓延しています。