ブルガリアで、市民らが米軍の部隊と航空機の配備に抗議
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ブルガリア南東部の集落ベズメルとその周辺地域で地元住民らが抗議集会を開催し、同地にある空軍基地へのアメリカ軍の部隊及び給油機の配備に反対を表明しました。
(last modified 2026-07-25T20:28:28+00:00 )
7月 26, 2026 05:22 Asia/Tokyo
  • ブルガリアで、市民らが米軍の部隊と航空機の配備に抗議
    ブルガリアで、市民らが米軍の部隊と航空機の配備に抗議

ブルガリア南東部の集落ベズメルとその周辺地域で地元住民らが抗議集会を開催し、同地にある空軍基地へのアメリカ軍の部隊及び給油機の配備に反対を表明しました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、ブルガリア南東部ヤンボル州ベズメル村とその周辺の複数の集落の住民らがベズメル空軍基地に通じる道路に集結し、同基地への米軍給油機の配備に抗議しました。

今回の集会に参加したブルガリアのエンチョ・ケリャゾフ(Encho Keryazov)青年スポーツ相は、BTAブルガリア国営通信に対し、「住民と対談して、我が国の政府と国会による米軍の地域への配備に関する決定について説明した」と語っています。

この集会はブゾメルとその近隣の村の住民の発案により行われ、SNSを通じて組織立てられたもので、ヤンボル州トゥンジャ郡とブゾメル村役場にも事前にその開催が通知されていました。

またこの集会には地元住民に加え、政党関係者や首都ソフィアからも多数の市民らも参集しており、開催時には警察が現場で待機していました。

なお、今回の集会に先立ち、ブルガリアのディミタル・ストヤノフ(Dimitar Stoyanov)国防相とクリャゾフ青年スポーツ相はヤンボル州内の市町村の首長らと会談し、この問題について協議しています。

ブルガリア議会は今月22日、西アジアにおける米軍作戦を支援するため、最大8機のKC-135空中給油機と最大250名の米軍兵士を7月24日から10月1日までベズメル空軍基地に一時的に配備することを承認していました。

 


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