1000万人のイエメン人が、生命の危機からの脱出のために人道支援を強く必要
9月 18, 2017 19:31 Asia/Tokyo
OCHA・国連人道問題調整事務所が、「数百万人のイエメン人の子供が、紛争や衝突で死亡しており、さらに多くがコレラに感染している」と表明しました。
イルナー通信によりますと、国連人道問題調整事務所は、「イエメンでの紛争により、子どもたちが最も大きな被害を受けており、彼らの多くが栄養不良に苦しみ、コレラに感染するとともに、これらまでに数百人の子どもが紛争で命を落としている」と表明しています。
国連はさらに、複数の報告を発表し、イエメンでは2100万人以上が人道支援を必要としており、1000万人は生命の危険から逃れるためにそうした支援を強く必要としている、としています。
ユニセフも、今年の4月27日から現在までに、イエメンでは5歳以下の子供15万人がコレラに罹患しており、さらに38万人の5歳以下の子供が深刻な栄養不良にさらされている、と発表しています。
サウジアラビアは、アメリカとこれに同盟する一部のアラブ諸国や西側諸国の支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃しており、同国のハーディ元大統領を政権に復帰させようとしています。
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