ユニセフ駐イエメン代表、「2017年はイエメン人の子どもにとっての恐怖の年」
12月 24, 2017 17:08 Asia/Tokyo
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イエメン人子供
ユニセフの駐イエメン代表が、「2017年は、イエメン人の子供にとって悲惨で暗澹たる年となった」と語りました。
メフル通信によりますと、同代表は「先週1週間だけで、サウジアラビア軍の攻撃によりイエメン人の子供13人が死亡、12人が負傷した」と語っています。
ユニセフの発表によりますと、今月に入ってからこれまでに、サウジアラビア主導のアラブ連合軍の攻撃で42人が死亡、ほか38人が負傷しています。
サウジアラビアはアメリカ、フランス、イギリス、そしてアラブ首長国連邦をはじめとするそのほかの複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、完全に封鎖しています。
この戦争で、これまでに数万人のイエメン人が死傷、数百万人が難民化しているほか、同国は医薬品や食糧の深刻な不足の事態と、様々な病気の蔓延に瀕しています。
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