アメリカ大統領、「サウジアラビアはアメリカのシリア駐留費を払うべきだ」
4月 04, 2018 17:41 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とムハンマド皇太子
アメリカのトランプ大統領が、「サウジアラビアがアメリカのシリア駐留の継続を望むのであれば、その費用を支払うべきだ」と語りました。
サウジアラビアのムハンマド皇太子は、先月30日、アメリカに対して、アメリカ軍がシリアから撤退しないよう求めました。
アメリカはテロ組織との戦いを理由に、シリア政府の許可なく、シリアに軍事駐留しています。
トランプ大統領は、3日火曜、バルト3国の首脳陣とホワイトハウスで共同記者会見を行い、アメリカは7年間中東に駐留し、7兆ドルを費やしたとして、アメリカの地域駐留の成果は死と破壊以外になかったとしました。
アメリカ軍の司令官が、最近シリアにおける兵士の増派と長期駐留について語っていますが、トランプ大統領は先週、莫大な軍事費を理由に、シリアからの早期撤退の可能性について語っていました。
この発言により、シオニスト政権イスラエルやサウジアラビアと親しい政府関係者やメディアはアメリカのシリア撤退に懸念を表しています。
シリア軍とその同盟勢力の、テロ組織との戦いにおける最近の勝利により、サウジアラビアとシオニスト政権は大きな懸念を抱えています。
サウジアラビアはシリアのテロ組織の創設と支援に数百万ドルを費やしています。
シリア危機は2011年から、シオニスト政権の有利なように地域のバランスを変えるための、アメリカ、サウジアラビアやそれらの同盟国の支援を受けたテロ組織の大規模な攻撃により始まりました。
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