シリア軍がホムスで前進
3月 19, 2016 17:59 Asia/Tokyo
シリアの軍と義勇兵が、テロリストに占領されている地域の奪還作戦を継続する中、ホムス東部のISISに対する包囲網を狭めています。
シリア国営サナ通信が19日土曜伝えたところによりますと、シリア軍は、シリア西部のホムス州パルミラ北西部の町でテロリストの拠点を攻撃し、これによりテロリスト数名が死傷しました。
シリア軍はここ数日、パルミラにあるテロリスト拠点への攻撃を開始しました。
パルミラは世界遺産のある町で、2015年初めからテロ組織ISISに占領されています。
シリアの軍と義勇兵の攻撃で、シリア西部のハマー東部でもテロリスト数名が死亡しました。
またテロリストはシリア北西部アレッポの一地域を迫撃砲で攻撃し、子供2名が死亡、市民数名が負傷しました。
こうした中、イルナー通信によりますと、ロシア軍参謀本部機動総局のルドスコイ局長は、18日金曜、記者に対して、シリアのISISとヌスラ戦線に対する空爆作戦を明らかにし、「ロシアの戦闘機はパルミラの解放に向けシリア軍を援護する目的で、一日に20から25の戦闘飛行を行っている」と述べました。
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