イラクで、テロ組織ISISのメンバー多数が死亡
3月 23, 2016 15:36 Asia/Tokyo
イラク北部の2つの町、キルクークとモスルでテロ組織ISISのメンバー多数が死亡しました。
ヨルダンのペトラ通信によりますと、イラク北東部のキルクーク南部に対する同国の政府軍の空爆により、ISISのメンバー10名が死亡、数名が負傷したということです。
また、イラクからの別の報道によりますと、政府軍がイラク北西部のニナワ州の州都モスルにある、ISISの拠点を攻撃し、ISISのメンバー数十名が死亡し、この組織の2つの拠点が破壊されました。
アルジャジーラ・テレビが23日水曜、報じたところによりますと、イラク西部アンバール州西部で、爆弾が仕掛けられた車両5台が爆発し、政府軍と部族軍のメンバー少なくとも8名が死亡、17名が負傷しました。
また、22日火曜にも、市場やショッピングセンターをはじめとする、首都バグダッド各地で複数の爆弾が爆発し、民間人5名が死亡、数十名が負傷しました。
ISISは、およそ2年前からイラク領内に入り込んでおり、爆弾テロによりイラク各地で情勢不安を引き起こしています。
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