ユニセフが、イエメンの危機的な状況について警告
7月 19, 2018 17:46 Asia/Tokyo
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イエメン人の病気な子供
ユニセフが、イエメンにおける衝突の継続により、同国での救援活動が問題に直面しているとしました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、ユニセフは18日水曜、「イエメンでの衝突の継続や衛生システムの危機的な状況により、同国における国際機関や現地当局の救援活動が問題に直面している」と語りました。
これ以前に、ユニセフのヘンリエッタ・フォア事務局長は、サウジアラビア軍のイエメン攻撃の継続を非難し、「この攻撃の開始以来、イエメン人の子供2200人が死亡している」としました。
また、イエメン人の子供の多くが飢餓に苦しんでおり、または、戦争に参戦させられている。彼らの多くも、予防が可能な病気が原因で死のふちに追いやられている」と語りました。
WHO世界保健機関も、声明の中で、「イエメン西部の港湾都市フダイダは悲惨な状況にあり、子供を持つ母親、子供、患者など最も苦しんでいる市民への基本的なサービスの提供が保障されるべきだ」としています。
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