パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス、「我々には自己防衛の権利がある」
7月 21, 2018 15:59 Asia/Tokyo
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、声明を発表し、シオニスト政権イスラエルの侵略に対する自己防衛の権利を強調しました。
ファールス通信によりますと、ハマスは21日土曜、声明を発表し、「パレスチナ国民としての責務は抵抗、国民の利益の防衛と抑止であり、これらにおいては、爆撃には爆撃で応じ、銃撃には銃撃で応じる」としています。
20日金曜には、シオニスト政権イスラエル軍の戦闘機がパレスチナ・ガザ地区をミサイル攻撃しました。
また、同日に実施された祖国帰還の権利をアピールする抗議行進でも、パレスチナ人4名がシオニスト政権軍の銃撃を受けて殉教し、他120名が負傷しています。
パレスチナ側の狙撃兵は20日、ガザ地区中心部において、この地区の住民に向かって銃撃したシオニスト兵を攻撃しました。
このシオニスト兵は病院に搬送されて数時間後に死亡しました。
祖国への帰還をアピールする平和的な抗議行進は、パレスチナ人にとっての「土地の日」とされる今年3月30日からガザ地区で開始され、現在も継続されています。
それ以来現在まで、149人のパレスチナ人がこの抗議行進において、シオニスト政権軍の銃撃により殉教しており、他およそ1万6000人が負傷しています。
ガザ地区は、2006年からシオニスト政権により完全に封鎖されており、この地区の住民は大きな問題に直面しています。
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