ユニセフが、イエメン人の子供に対するアラブ連合軍の無残な攻撃を非難
8月 15, 2018 20:00 Asia/Tokyo
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イエメン人の子供
ユニセフ・国連児童基金が、サウジアラビア主導のアラブ連合軍の攻撃による、イエメン人の子供の殺害を非難しました。
中国・新華社通信がアメリカ・ニューヨークから伝えたところによりますと、ユニセフの中東・北アフリカ地域事務所代表カッペラエレ氏は声明を発表し、「イエメンでは、住宅地への攻撃や子供の死亡が続いており、その実行犯もその責任をとろうとしない」と語っています。
また、「最近、イエメン国内でユニセフが支援している3つの医療センターが攻撃され、このうち女性や子供の救急医療活動にあたっていた2つのセンターは、利用できなくなった」と述べました。
サウジアラビア主導のアラブ連合軍は今月8日、イエメン北部サアダ州で就学生を乗せていたバスを攻撃し、これにより多数の子供をはじめとする55人が死亡、77人が負傷しました。
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