サウジアラビアによるイエメン各地への攻撃が継続
3月 26, 2016 19:53 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、依然としてイエメン各地のインフラに対する爆撃を続けています。
イエメンのアルマスィーラ・テレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機は25日金曜、イエメン北部のアルジャウフ州、首都サヌア、そして南西部タイズ州の各州を爆撃し、これにより多数の民間人が死傷しています。
こうした中、イエメンのスポーツ青少年省は、同国のスポーツ施設が、サウジアラビアの攻撃の影響で数千万ドルの損害を蒙ったとしました。
26日土曜は、サウジアラビアのイエメン攻撃の開始から1周年となります。
サウジアラビアは、一部のアラブ諸国の協力やアメリカの支援を得て、昨年の3月26日からイエメンに対する大規模な軍事攻撃を開始し、同国のハーディ元大統領を政権に復帰させようとしています。
この攻撃により、これまでに女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷しています。
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