国連、ガザ地区の燃料の確保をめぐる資金問題に直面
8月 23, 2018 15:15 Asia/Tokyo
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ガザ地区の燃料の確保
国連が、パレスチナ・ガザ地区のライフラインの燃料確保において、資金問題に直面しています。
フランス通信によりますと、国連は22日水曜、ガザ地区の病院、水道網などライフラインの燃料の確保に必要な資金調達能力がない、ということです。
国連安保理のローズマリー・ディカーロ政治問題担当事務次長は、2018年末までのガザ地区へのサービス確保に関する450万ドルの資金援助を求めると共に、「最近のシオニスト政権イスラエルのパレスチナ攻撃の激化は、ガザ地区を戦争に追い込むための脅威である」と語りました。
また、ガザ地区の医薬品の備蓄量は40%減少しているとし、同地区での医薬品の不足の危険に懸念を表明しました。
ガザ地区は、2006年以来、シオニスト政権イスラエルによる全面的な封鎖下に置かれており、食料、医薬品、衛生品、燃料の深刻な不足に直面しています。
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