トルコ大統領、カショギ氏の問題でサウジアラビアの隠蔽工作を非難
10月 17, 2018 12:40 Asia/Tokyo
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トルコのエルドアン大統領
トルコのエルドアン大統領が、サウジアラビアの反政府ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が行方不明になっている問題について、サウジアラビアが隠蔽工作を行い、証拠を捏造しているとして非難しました。
ロシアトゥデイによりますと、エルドアン大統領は、16日火曜、記者会見で、カショギ氏の問題を巡り、トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館で行われた捜索に触れ、「館内は新たに塗装され、一部の資料も捏造されていた」と強調しました。
また、「塗装された物質や有毒物質など、多くの物質に関して調査が行われている」と述べました。
トルコの捜査当局によるサウジアラビア総領事館での捜索活動は、15日月曜から開始されました。
ジャマル・カショギ氏は、今月2日、イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後、行方が分からなくなっています。
一部のメディアは、多くの拷問を受け、切断されたカショギ氏の遺体が、イスタンブールで発見されたと伝えました。
カショギ氏はサウジアラビア政府による拘束を恐れ、国外で暮らしていました。
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