パレスチナの抵抗グループ、「覇権主義との闘争でイランと共にある」
(last modified Mon, 05 Nov 2018 11:19:10 GMT )
11月 05, 2018 20:19 Asia/Tokyo
  • イランでの覇権主義と闘争する日の行進
    イランでの覇権主義と闘争する日の行進

パレスチナの各抵抗グループが、アメリカやシオニスト政権イスラエルの陰謀に対するイランの抵抗を賞賛し、「この道においてイランと共に抵抗する」と強調しました。

IRIB通信によりますと、これらの抵抗グループは、イランにおける「覇権主義との闘争の日」に際して声明を発表し、アメリカとシオニスト政権イスラエルの陰謀が敗北するまで抵抗を継続すると強調しました。

1979年11月4日、イラン人の大学生らがスパイの巣窟と呼ばれる在テヘランアメリカ大使館(当時)を占拠しました。この日は、イランの暦で「覇権主義との闘争の日国民デー」とされています。

イランでの覇権主義と闘争する日の行進

 

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