サウジ戦闘機がイエメン各地を攻撃、12名が死亡
3月 29, 2016 18:57 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機がイエメン各地を攻撃し、これにより12名が死亡しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、28日月曜夜、サウジアラビアの戦闘機はイエメン南西部のタイズ州を空爆し、これにより少なくとも4名が死亡しました。
また、イエメン中部のマーリブ州とダマル州を空爆し、これにより少なくとも8名が死亡しました。
この攻撃では、数十名の人々も負傷しており、一部の負傷者は重体と発表されています。
イエメン歴史都市保護機関の副長官も、サウジのイエメン攻撃は、歴史遺産に対しても甚大な被害を及ぼしていると語りました。
サウジアラビア政府は、支援を行っているイエメンのハーディ前大統領の復権のために、地域の一部のアラブ諸国とともに、昨年3月26日からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。
この攻撃で、これまでに女性や子供を含むイエメン人数千人が死傷しており、また数万人が難民化しています。
さらに、多くの建物も破壊され、イエメンの人道状況は危機に陥っています。
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