シリア外務次官、「ユニセフは、シリアでのアメリカ軍の犯罪に沈黙すべきではない」
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シリアのミグダード外務次官が、ユニセフをはじめとする国際機関に対し、アメリカ主導国際有志連合軍のシリアでの犯罪行為に沈黙することのないよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 10, 2018 17:50 Asia/Tokyo
  • シリアでのアメリカ軍の犯罪
    シリアでのアメリカ軍の犯罪

シリアのミグダード外務次官が、ユニセフをはじめとする国際機関に対し、アメリカ主導国際有志連合軍のシリアでの犯罪行為に沈黙することのないよう求めました。

イルナー通信によりますと、ミグダード次官は9日日曜、シリア・ダマスカスでユニセフのヘンリエッタ・フォア事務局長と会談し、アメリカ主導の国際有志連合軍によるシリアでの犯罪行為が国際機関で非難されるべきだとし、「有志連合軍のシリア攻撃は、国際法に対する歴然とした違反だ」と強く訴えました。

また、ユニセフをはじめとする国際機関に対し、帰国したシリア難民の子供への支援、彼らの緊急のニーズの確保において、しかるべき役割を果たすよう求めました。

シリアのミグダード外務次官

 

一方、フォア事務局長もこの会談で、「ユニセフは、シリア政府とともに同国の子どもに関する問題の一端を担っている」と述べました。

アメリカ主導連合軍の戦闘機はこの数週間に何度もシリア東部デリゾールを爆撃し、これらの攻撃の一部では、使用禁止兵器とされている白リン弾を使用しています。

 

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