サウジアラビア軍が、イエメン各地を再攻撃
3月 30, 2016 19:57 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、再びイエメン各地を爆撃しました。
イエメンのアルマスィーラ・テレビによりますと、サウジアラビアの戦闘機は30日水曜、イエメンの首都サヌア北部の住宅地を破壊しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、イエメン南西部タイズの一部の地域も爆撃しました。
また、イエメン中部マーリブ州も2回に渡り、サウジアラビアの空爆を受けました。
サウジアラビア軍は29日火曜夜にも、マーリブおよび、イエメン西部バブ・エル・マンデブ海峡付近の沿岸地域を攻撃し、これにより民間人数名が死傷しています。
サウジアラビアは、地域の一部のアラブ諸国の協力により、アメリカとともに1年前からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しており、同国のハーディ元大統領を政権に復帰させようとしています。
この攻撃で、これまでに女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷しています。
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