米下院、サウジに対する核技術移転に向けた政府の努力を懸念
2月 20, 2019 21:13 Asia/Tokyo
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サウジアラビアの核施設
アメリカ下院で監視業務を担当する委員会が、サウジアラビアへの核技術の移転に向けたアメリカ政府の動向について、懸念を表明しました。
IRIB通信によりますと、米下院監視委員会は19日火曜、報告の中で、「サウジアラビアに対する核技術の移転を目指すホワイトハウス内の動向は、議会の調査なしに行われている。これはアメリカの原子力関連法に反するものだ」と指摘しました。
この報告ではまた、これに関するホワイトハウスの動向は、トランプ大統領の娘婿クシュナー氏のサウジアラビア訪問を前に進められている可能性があるとされています。
アメリカの独立系メディア・プロパブリカは昨年、公開した報告の中で、「トランプ政権の発足以来これまで、アメリカの一部の政治家や資本家らが、サウジアラビアの核施設の開発プロジェクトを締結の最終段階に至らせようとしてロビー活動を行っている」としています。
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