サウジ軍がイエメンへの攻撃を継続
4月 02, 2016 19:08 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍が、イエメン各地への攻撃を継続しています。
イエメンの情報サイト・アルアヘドによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機は1日金曜、イエメンの首都サヌアを爆撃し、これにより住宅数棟が破壊されました。
また、イエメン南部タイズの北部に対するサウジ軍の戦闘機の攻撃により、イエメンの市民5人が負傷し、この地域の住宅や商業施設にも被害が出ています。
サウジの戦闘機はまた、タイズの西部近郊を攻撃しました。
さらに、イエメン人数千人が、サヌアで抗議デモを行ない、サウジアラビアによるイエメンへの残忍な攻撃を非難しました。
サウジアラビアは、複数のアラブ諸国と共に、2015年3月から、イエメン各地への攻撃を開始しており、これにより、これまでにイエメン人数千人が死傷しており、同国のインフラ施設の80%が完全に破壊され、人々は衛生設備や医薬品、食料の不足に苦しんでいます。
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