パレスチナ抵抗グループがイスラエル軍の空爆に報復、占領地にロケット弾発射
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パレスチナ抵抗グループがイスラエル軍の空爆に報復、占領地にロケット弾発射
パレスチナ・ガザ地区から、占領地イスラエルに対しロケット弾が発射され、これにより、少なくともシオニスト5名が死亡しています。
シオニスト政権イスラエル軍は、3日金曜から、ガザ地区に対し大規模な空爆や砲撃を開始しており、これにより、子ども1人とその母親を含むパレスチナ人11名が殉教し、ほか数十名が負傷しました。
パレスチナの抵抗グループも、イスラエル軍のこの犯罪行為への報復として、ガザ地区に隣接したシオニスト入植地に向けて、150発以上のロケット弾を発射しました。
パレスチナ自治政府は4日土曜夜、声明の中で、国連に対しシオニスト政権のガザ地区攻撃を停止させるべく、迅速に措置を講じるよう求めました。
フランス外務省が声明を発表し、パレスチナ・ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエルの攻撃を非難しました。
フランス外務省はこの声明において、民間人の保護と人道法の尊重を求めるとともに、「ガザ地区の恒久的な安定は、同地区の封鎖解除に関する協議によってのみ可能だ」と表明しています。
ニコライ・ムラデノフ国連中東和平担当特別調整官も声明を発表し、ガザ地区での民間人の殺害に懸念を示すとともに、「国連は、事態収拾に向けて、全ての関係勢力およびエジプトと協力しているところだ」としました。
EUとアメリカ政府は、ガザ地区へのシオニスト政権の攻撃を非難せず、ガザ地区からの占領地へのミサイル攻撃の停止を求めています。
エジプトや国連は、仲介役として占領地やガザ地区における暴力の拡大の阻止に努めてています。
ガザ地区は、2006年からイスラエルにより完全に封鎖されており、この地区の住民は多大な困難に遭遇しています。
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