シリア大統領、「西側は信用できない」
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シリアのアサド大統領が、「我々がシリア危機から得た最も重要な教訓は、西側が信用できないこと、問題の解決を西側に頼るのは不可能だということだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 04, 2016 17:12 Asia/Tokyo
  • シリア大統領、「西側は信用できない」

シリアのアサド大統領が、「我々がシリア危機から得た最も重要な教訓は、西側が信用できないこと、問題の解決を西側に頼るのは不可能だということだ」と語りました。

アサド大統領は、ロシア・スプートニクのインタビューで、シリア情勢に触れ、「西側は、国連や国際法に関する原則から外れた政策を追求している。そのため、我々は、危機に陥っている際に我々と共にある友人を選ぶべきだ」と強調しました。

また、「この政治的な危機の中では大きな人道的被害を蒙ってきたが、現在、我々は、政治において、いかなる国際的な法律も道徳も存在しないような世界に生きている。何よりもまず、宗教や政治において偏った考え方を離れるべきだ。なぜならそれは、社会にとって破壊的なものだからだ」と強調しました。

さらに、「現在の重要な状況において、いずれの国も、自国の国民を支えにし、危機を解決するための措置において、国民の伝統と慣習を考慮する必要がある」と述べました。

アサド大統領は、「シリアの国民と軍隊は、祖国からテロリストを掃討する強い決意を有しており、それについて議論する余地はない」と強調しました。