米国防総省が、対サウジ派兵・駐留を許可
7月 20, 2019 13:40 Asia/Tokyo
-
アメリカ国防総省
アメリカ国防総省が、「エスパー国防長官代行は、サウジアラビアへのアメリカ軍の新たな派兵・駐留許可を出した」と発表しました。
イルナー通信によりますと、アメリカ国防総省は19日金曜、声明を発表し、「サウジアラビアでのアメリカ軍の駐留により抑止力が高まり、アメリカの国益防衛力が強化される」と表明しました。
これに先立ち、サウジアラビア国防相の関係者の一人は、「わが国のサルマン国王はアメリカ軍駐留に同意した」と述べました。
CNNは18日木曜、アメリカ国防総省の関係者複数名の話として、「サウジアラビアの首都リヤド東部にあるマリク・スルタン空軍基地に、新たにアメリカ兵500人が配備される」と報じていました。
ロシアのリャブコフ外務次官は19日、「外国軍の集中によりペルシャ湾情勢が悪化し、軍事衝突の可能性が高まることになる」と危機感を募らせました。
また、「ロシアはこれまで何度もアメリカに対し、ペルシャ湾でイランとの緊張を煽る行為を控えるよう警告してきた」と述べました。
国連のグテーレス事務総長も最近、アメリカに対し地域での衝突や緊張の勃発を回避するよう求めています。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ