クウェート外務副大臣、「イランのメッセージをサウジとバーレーンに伝達」
11月 06, 2019 20:00 Asia/Tokyo
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クウェートのジャーラッラー外務副大臣
クウェートの外務副大臣が、「クウェートはイランからの湾岸地域における平和確立に関するメッセージをサウジアラビアとバーレーンに届けた」と語りました。
KUNAクウェート国営通信によりますと、 同国ジャーラッラー外務副大臣は、その上で「メッセージをサウジアラビアとバーレーン当局に送ったがまだ返事を受け取っていない」と述べました。
以前、クウェートのアル・ジャリダ紙は、イランのローハーニー大統領がクウェートを介してサウジとバーレーンにそれぞれ書簡を送ったとする記事を掲載していました。
イラン政府のラビーイー報道官は、ローハーニー大統領がサウジ国王に書簡を送ったとするアル・ジャリダ紙の記事を認め、書簡で訴えているのは地域の平和と安定であるとし、「イランは米国による圧力が近隣諸国を分かつことになってはならないと確信している」と語りました。
ローハーニー大統領は9月25日、国連総会で演説し、イランの地域・国際的な立場について概説し、「ホルモズ平和構想(=希望の連合)」と名付けた地域平和計画を提唱しました。
この平和構想は、外国軍の介入なしに全ての地域諸国がペルシャ湾、オマーン海、ホルモズ海峡の安全確立に参画することを目的に掲げています。
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