米国防長官がイラク首相に要請 駐留米軍施設攻撃に関し
12月 17, 2019 04:31 Asia/Tokyo
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アメリカのエスパー国防長官
アメリカのエスパー国防長官が、イラク領内にある米軍施設への攻撃の停止を求めました。
ロイター通信によりますと、イラクで経済状況への不満・抗議が高まる中、エスパー長官は16日月曜、すでに辞任が承認されているアブドルマハディ・イラク首相に対し、同国内の米軍の駐留拠点が攻撃されることのないよう、措置を強化することを求めました。
また、アブドルマハディ首相との電話会談において、米国所属の建物の一部への爆撃と称する事柄に関して懸念を示し、これらの攻撃停止に向けて措置を講じる必要性にも言及しました。
この報道によれば、アブドルマハディ首相もエスパー長官に対し、すべては米国の一方的な行動がマイナスの結果をもたらし、イラクの国家主権に打撃を与えていると反論しました。
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