アラブ連合軍がイエメンの燃料・食料積載船舶の拿捕を継続
12月 22, 2019 22:05 Asia/Tokyo
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イエメンの燃料・食料を積載した船舶
イエメンの石油会社が、「サウジアラビア主導アラブ連合軍は、イエメン船舶の拿捕政策を続け、イエメンの包囲をさらに狭めて民間人を苦しめている」と指摘しました。
同石油会社は22日日曜、声明を発表し、「拿捕されたままのこれらの船舶は、イエメン西部フダイダ港への入港に必要な許可を得ていた」と表明しました。
これら7隻の船舶には、5万8435トンのガソリンと、12万7996トンのガスオイルが積載されていました。
サウジアラビアはこれまで5年間に渡り、アメリカやシオニスト政権イスラエルの支援を受けて連合軍を結成し、イエメン各地を大規模に軍事攻撃するとともに、同国各地の市民に対する医薬品や食品など必需品の調達を阻止しています。
アラブ連合軍は、これまでに何度も石油製品を積載した船舶を海洋上で拿捕し、これらの船がフダイダ港で荷下ろしをすることを妨害しています。
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