イラク、「安保理はイラン・イラク軍司令官暗殺を非難すべき」
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イラクのバフロルオルーム国連大使が、国連および安保理に対し、アメリカによる最近のイラクやイラン軍の司令官らの暗殺を非難するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 07, 2020 13:18 Asia/Tokyo
  • イラクのバフロルオルーム国連大使
    イラクのバフロルオルーム国連大使

イラクのバフロルオルーム国連大使が、国連および安保理に対し、アメリカによる最近のイラクやイラン軍の司令官らの暗殺を非難するよう求めました。

イラクのニュースサイト、バグダード・アルヨウムによりますと、バフロルオルーム大使は7日火曜、安保理およびグテーレス国連事務総長に宛てた個別の書簡において、「アメリカによる今回のテロ攻撃は、国際法に外れた殺害の歴然とした事例だ」としています。

また、「イラク政府の許可なしに行われる、国内での軍事行動はすべて挑発行為とみなされる」としました。

中国の張軍・国連大使も、アメリカに対し、これ以上の武力軍の行使を控えるよう求めています。

イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官及び、ほか8名らとともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆を受け殉教しました。

ソレイマーニー司令官は、イラク政府の招待により同国を訪問していました。

アメリカのトランプ大統領はこの犯罪後初の演説で、今月3日、この暗殺を自ら命令したことを認めました。

しかし、アメリカのこのテロ行為は国際的に大きく非難されており、この事件は各国のメディアのトップニュースとして報じられています。

 

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