イラク・ヒズボッラー、「米連合軍はイラク撤退を考えるべき」
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イラクのシーア派組織ヒズボッラーの報道官が、“米主導の連合軍はイラクから撤退すべき”としたイラク議会と政府の決定を支持し、「米国とその連合軍はイラク撤退を検討すべきだ」と表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 20, 2020 19:47 Asia/Tokyo
  • イラクでの米軍
    イラクでの米軍

イラクのシーア派組織ヒズボッラーの報道官が、“米主導の連合軍はイラクから撤退すべき”としたイラク議会と政府の決定を支持し、「米国とその連合軍はイラク撤退を検討すべきだ」と表明しました。

IRIB通信によりますと、イラク・ヒズボッラーのモハメド・モヒー報道官は19日日曜夜、「イラク国民は自国にいる米軍の違法駐留を終わらせる努力を続ける」と述べ、「わが組織は、米国によってテロ組織と認定された後も政治、社会、その他の分野で力強くその活動を継続している」と強調しました。

イラク・ヒズボッラーのモハメド・モヒー報道官

イラク・バグダッド空港の近くで、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官、及びイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官を含む一行10名が米軍無人機によって無残に暗殺されたことを受け、イラク議会は今月5日、米軍のイラク撤退決議を採択しました。

ソレイマーニー司令官は、イラクの正式な招待を受けて同国を訪問中でした。多くの国、組織、勢力が米国によるテロ行為を非難しています。

ソレイマーニー司令官とアブーマハディ・アルムハンディス副司令官は、タクフィール派やISISに代表される西アジアのテロ組織との戦いで大きな貢献を果たした人物でした。

 

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