米軍がイラクのアサド基地に合流 国境の米軍基地を撤収
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イラク当局者は、米軍101部隊がイラク西部のアサド基地に入ったことを明らかにし、シリアとの国境にあるアルカイム米軍基地を撤収してイラクに引き渡したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 18, 2020 21:39 Asia/Tokyo
  • 米軍がイラクのアサド基地に合流
    米軍がイラクのアサド基地に合流

イラク当局者は、米軍101部隊がイラク西部のアサド基地に入ったことを明らかにし、シリアとの国境にあるアルカイム米軍基地を撤収してイラクに引き渡したことを明らかにしました。

イラクの民兵組織バドルのアンバール州事務所長を務めるアンバリー氏は17日火曜、イラク通信社のインタビューで、「入手した情報によれば、米軍第101部隊は17日火曜、アンバール州のアサド基地に到着した」と語りました。

アンバリー氏は、アサド基地入りした兵力は米軍を補強するため、タージ基地が攻撃された後にイラクに入国したと説明しました。

今月11日と14日に、イラク・バグダッド郊外のラシディエ地区南部からバグダッド北部郊外にある米主導多国籍軍が拠点とするジ基地に向け複数のロケット弾が着弾し、米兵2人と英兵1人が死亡、 少なくとも12人が負傷しました。

米主導の反ISISを謳う国際連合軍は17日夜に声明を出し、イラクとシリアの国境にあるアルカイム基地を撤収し、指揮権をイラク治安部隊に引き継いだと発表しました。

米主導国際連合軍は声明の中で、別のISISとの戦いに勝利したため、イラク西部アンバール州の国境の町アルカイムにあるアルカイム基地の必要性がなくなったことから、部隊と装備を同国内の他の基地に移動させるとしました。

イラクに対する一連の敵対的な米国の措置、特にイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官およびイラク民兵組織ハシャド・アルシャビの副司令官を残忍なやり方で暗殺した後、イラクでは反米感情が急激に高まっています。

今年1月5日、イラクの国会議員はイラク領土から米軍を撤退させる法案を可決しましたが、米軍はいまだにイラクに残っています。

イラクの市民、各種の政党と勢力、政府関係者は米軍が自国に駐留することに反対しています。

 

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