新型肺炎
シリア外務次官、「アメリカの制裁は新型コロナ対策を妨害」
3月 31, 2020 13:52 Asia/Tokyo
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メグダード外務次官
シリアのファイサル・メグダード外務次官が、アメリカの制裁が新型コロナウイルス対策を妨害していることを強調し、国連事務総長に宛てた8か国による最近のアメリカ制裁解除要請文書が効果を発揮することへの期待を表明しました。
メグダード外務次官は30日月曜、ロシアのスプートニク通信とのインタビューで、アメリカの制裁は国際社会が新型コロナウイルスと闘うのに大きな障害となっていることを指摘し、「現在の危機的状況にあって、”人道に反する”制裁は解除されなくてはならない」と強調しました。
また続けて、「最近8か国が出した書簡によって、グテーレス国連事務総長に、この状況下でどのように対処するのが正しいか注意を促したことを願う」と語りました。
ロシア、中国、シリア、キューバ、北朝鮮、イラン、ニカラグア、ベネズエラの8か国の国連大使は先日、グテーレス事務総長に宛てて、新型コロナウイルス対策に向けたアメリカ制裁の解除の必要性について記した書簡を出しています。
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