新型肺炎
イスラエル占領地で、新型コロナ感染者がまた増加
4月 07, 2020 14:30 Asia/Tokyo
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イスラエル占領地で、新型コロナ感染者がまた増加
シオニスト政権イスラエル保健省が、占領地における新型コロナウイルスの感染者が9000人を超えたことを明らかにしました。
イスラエル保健省は7日火曜、領内の新型コロナウイルス感染者が昨日より約600人増え、合わせて9006人になったことを報告しました。
また、死亡者は2人増えて合計59人になったとしています。
ユダヤ教の祝日が迫る中、シオニスト政権のネタニヤフ首相は「祝祭やパーティーへの参加を目的とした旅行の増加を防ぐため、7日火曜から3日間にわたり全土で封鎖措置を行う」と発表しました。
同首相は、「封鎖措置に加え、8日水曜と9日木曜は軍を配備した戒厳令が敷かれる」と続けました。
一方、イスラエルの新型コロナウイルスに関する別の報道では、占領下にあるパレスチナの療養所や老人施設の責任者らが、「新型コロナウイルスの流行とシオニスト政権の施設に対する無関心により、これらの場所でウイルス感染による死者が増えている」と語っています。
この報道は、ウイルス感染が拡大したある施設において、所内の35人のうち7人が死亡、27人が感染したと伝えています。
イスラエルの新聞ハアレツによりますと、占領下にあるパレスチナの施設の一部は検疫対象にされず、また別の一部では新型コロナウイルス検査すら行われてないとしています。
シオニスト政権議会「クネセト」内の機密報告では、イスラエルには新型コロナウイルスに対処できるだけの充分な医療設備がないとされています。
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