サウジアラビアが、イラクへのテロリスト派遣に関与していたことが発覚
May 25, 2020 06:23 Asia/Tokyo
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サウジアラビアが、イラクへのテロリスト派遣に関与していたことが発覚
SNS上にある音声ファイルが公開されたことにより、過去数年間におけるイラクへの数千人のテロリスト派遣にサウジアラビアが関与していた事実が発覚しました。
このほど公開された音声ファイルは、リビアのカダフィ元大統領とオマーンのアラウィ外相の電話でのやり取りで、その中でアラウィ外相が、サウジがイラクに4000人のテロリストを派遣する旨を通知しています。
2004年から2007年の間のものと思われるこの音声ファイルの一部では、カダフィ氏がアラウィ外相に対し、アメリカがサウジアラビアの王族を排除するために工作している、と告げています。
カダフィ氏によれば、アメリカはサウジの体制の有効期限が切れたと考え、現在の支配王族の代替を探している。その理由として、アメリカが、サウジ王家のサウード家がアメリカや地域での平和にとっての危険因子とみなしていることを指摘しています。
この音声ファイルが公開された後、イラクのSNSユーザーはハッシュタグをつけることで、テロ拡大というサウジ政府の行動に対抗するよう求めました。
イラクの一部の組織集団は、これに関するサウジの引責・回答を求めています。
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