シリアが、米とEUの違反行為の説明を国連に要請
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シリアのジャファリ国連大使が、国連事務総長と安保理に対し、米国とEUが国際法の無視をはじめとした様々な分野で違反行為に及び、シリア国民に圧政的な経済制裁を科したことの結果について、報告書を提出するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 29, 2020 14:06 Asia/Tokyo
  • シリアのジャファリ国連大使
    シリアのジャファリ国連大使

シリアのジャファリ国連大使が、国連事務総長と安保理に対し、米国とEUが国際法の無視をはじめとした様々な分野で違反行為に及び、シリア国民に圧政的な経済制裁を科したことの結果について、報告書を提出するよう求めました。

ファールス通信によりますと、ジャファリ国連大使は28日日曜、国連事務総長と安保理議長に宛てた書簡の中で、米国とEUが最近、シリア国民に対する一方的な経済制裁の延長と強化のために2つの法案を採択したことに言及し、「シリアに対する米国とEUの制裁は、国連憲章や人道関連の国際諸法の明白な違反である」と指摘しました。

米国とEUは、テロ組織を支援する一環として、この数年間繰り返しシリアに制裁を科しています。

シリア危機は、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利に変化させることを目的としてサウジアラビアや米国とその同盟国が支援しているテロ組織が、2011年に同国に大規模な侵攻を行ったことから始まりました。

 

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