シリア、衝突開始から150以上の病院が破壊
1月 28, 2016 15:42 Asia/Tokyo
シリアの救援機関連盟の代表が、シリア危機の開始から177の病院が破壊されたことを明らかにしました。
スカイニュースが28日木曜、伝えたところによりますと、この代表は、2012年8月から2015年12月まで、177の病院を含む330の医療施設がテログループの攻撃で破壊された、と発表しました。
さらに、「この期間、さらに医師、看護士、その他の医療スタッフ700人が死亡した」と述べました。
これに関して、WHO世界保健機関のシリア代表は、27日水曜、政府系病院の60%が破壊され、その他の衛生施設の50%が閉鎖されたとし、「シリアで医療支援を必要とする人々に支援を行き渡らせることが、最大の問題のひとつだ」としました。
シリア危機は2011年、シリアの合法政府の転覆を目指す、アメリカやその同盟国の支援を受けたテログループの大規模な攻撃によって始まりました。
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