シリア駐留米軍が、シリアの石油を密輸
9月 20, 2020 20:01 Asia/Tokyo
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シリア駐留米軍が、シリアの石油を密輸
シリア国営サナ通信が、シリア駐留米軍がシリアの石油を積載した30台の石油輸送トラックを窃取した、と報じました。
サナ通信は、「米軍は19日土曜夜、シリア北部ハサカ県やデリゾール県で窃取した石油輸送トラックをイラクに移動させた」と報じました。
米軍やシリアのクルド人主体のシリア民主軍(QSD)は、シリアの油田の大半を掌握しています。
シリア政府はこれまで再三に渡り、「アメリカのテロリスト軍や彼らに属する勢力は、シリア北東部や東部で、同国の石油を略奪しており、地域から撤退すべきである」と表明しました。
シリア東部の諸部族は、しばらく前から様々な集会やデモを実施し、デリゾール県やハサカ県の石油の略奪の責任がアメリカ主導の連合軍にあるとし、これらの県からの同軍の撤退を求めています。
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