トルコ地震の犠牲者が42人に増加
11月 01, 2020 14:21 Asia/Tokyo
先月30日にトルコで発生した地震による死亡者数が、42人に達しました。
トルコ南西部エーゲ海沿岸のイズミル県で、現地時間の先月30日金曜、エーゲ海沖を震源とするマグニチュード7.0の強い地震が発生し、同国イスタンブールのほか、隣国のギリシャ・アテネでも揺れが感じられたということです。
今回の地震では小規模ながら津波も発生し、震源地付近の町Seferihisarの街路などが冠水しました。
IRIB通信によりますと、トルコ災害対策本部は、この地震による負傷者数が31日日曜夜半までに1000人に達したことを明らかにしました。
救助活動は31日土曜正午から夜半過ぎまで継続され、複数の報道によりますと、依然として多数の人々が瓦礫の下に埋もれており、住む家を失った人も多数に上るということです。
さらに、津波に襲われた地域では400世帯が停電したほか、一部の区域は住民がいなくなり、また倒壊しなかった家屋ももはや居住は不可能だということです。
なお、今回の地震では本震の後、これまでに389回の余震が観測されています。
また、トルコの日本大使館によりますと、現時点では日本人の被害の情報は入っていないということです。
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