テロリストがシリア北部を砲撃し、民間人11人が死亡
4月 24, 2016 17:15 Asia/Tokyo
シリア北部アレッポに対するテロリストの砲撃により、少なくとも11人の民間人が死亡しました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、テロリストは2回にわたって、アレッポを攻撃したということです。
シリアの人権団体も、アレッポに対するさらに2回のロケット弾による攻撃で、女性3名を含む民間人4人が死亡したことを明らかにしました。
また、24日日曜にも、シリア北西部でテロ組織アフラル・シャームの司令官の1人が殺害されています。
アフラル・シャームは、シリアの反体制組織の1つで、サウジアラビアの支持を受けており、テロ組織アルカイダとも関係を持っています。
シリアは、2011年から流血を伴う騒乱に巻き込まれています。
シリアの政治研究センターの報告によりますと、およそ47万人のシリア人が直接、或いは間接的にこの騒乱により死亡し、また190万人以上が負傷しているということです。
5年間にわたるシリアの騒乱により、同国の内外で数百万人が難民化しています。
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