パレスチナ披占領地で、ユダヤ教行事での事故により約200人死傷
May 01, 2021 10:47 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルが占領するパレスチナ領土内で行われていたユダヤ教宗教行事で群集事故が起こり、少なくとも44人が死亡したほか、150人以上が負傷しました。
パレスチナ・ヨルダン川西岸南端の街、アルハリール(ヘブロン)北西部のジャルマク山近くで30日金曜、ユダヤ教の祭り「ラグバオメル」の行事開催中、人々が滑りやすい金属製の階段を降りる際にお互いの上に倒れるという事故が発生し、少なくとも44人が死亡したほか、150人以上が負傷しました。
2世紀に遡る歴史を持つ巡礼地で行われる年に1回のこの宗教情事のために、前日の29日木曜夜には大勢のシオニストが詰めかけていました。
一部のメディアは、この事件は行事用に設定されていた舞台の崩壊によるものであり、負傷者数は200人と伝えています。
イスラエルのネタニヤフ首相は、今回の事故について「致命的惨事」と語っています。
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