米マルチニュースメディア、「アラブ世界が対パレスチナ支持に関してイランを賞賛」
May 20, 2021 11:12 Asia/Tokyo
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イランとパレスチナの国旗
アメリカのマルチデジタルニュースメディア・USニュースが、「アラブ世界は、対パレスチナ支持やシオニスト政権イスラエルへの抵抗に関してイランを賞賛している」と報じました。
USニュースは、治安問題に詳しい筋の話として、「イスラエルの行動により、西アジア地域諸国の首脳らは、「首脳らのパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスに対する人々の支持が増すことになった」としています。
こうした中、イスラム教徒でレバノン系アメリカ人の元FBI特別捜査官アリ・スーファン氏が起業した米テロ対策専門企業スーファン・グループのコリン・クラーク上級研究員は、USニュースのインタビューに対し、「こうした出来事により、UAEアラブ首長国連邦やバーレーンは、イスラエルに抵抗しない従順な国として知られることになっている」と語りました。
また、「さらに、こうした状況により、UAEは弱小国とみなされ、逆にイランは、イスラエルへの抵抗、さらにはハマスおよびそのほかの抵抗組織への支援により強国とみなされることになる」と述べています。
そして、「アラブ諸国の首脳とイスラエルの関係正常化合意により、イランの力が弱まることはなかった」としました。
USニュースはこの解説記事において、「アラブ諸国の妥協的な対イスラエル合意は、西アジア地域の平和確立という彼らの主張する目標を達成できなかっただけでなく、この地域における現在の紛争の原因の1つにもなっている」としています。
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