イスラエル秘密部隊により、パレスチナ人青年が殉教
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シオニスト政権イスラエル軍
シオニスト政権イスラエルの領内治安秘密部隊が、パレスチナ・ヨルダン川西岸にてパレスチナ人青年1名を殉教に至らせました。
イランのニュースサイト・およびテレグラムチャンネル・アマドによりますと、アラブ人を装って潜伏し活動を行うイスラエルの秘密部隊「Mista'arvim」が25日火曜未明、ヨルダン川西岸中部の町ラマッラで、パレスチナ人青年に向かって発砲し、この青年を殉教に至らせたということです。
この部隊は、パレスチナ人弾圧において鍵となる役割を果たしています。
イスラエルは最近の対パレスチナ・ガザ戦争で、同国の抵抗組織に対抗できなかったため、停戦宣言を余儀なくされましたが、ヨルダン川西岸や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへの侵略行為は変わらず続けています。
ガザでのシオニスト占領者の侵略的攻撃は今月10日に始まりましたが、一部の国の仲介と、政権が無力さから停戦を繰り返し主張したことにより、21日金曜に終戦となりました。
この攻撃で、シオニスト政権はガザ地区内の住宅やさまざまな施設、インフラなどを標的にしました。
パレスチナ保健省は、ガザ地区での12日間の戦争での殉教者数が、66人の子供、39人の女性、17人の高齢者を含めた253人に増加し、1948人が負傷したことを明らかにしています。
この期間中、パレスチナの抵抗グループは、シオニストの侵略行為とガザへの攻撃に対する報復として、占領地に向けてロケット弾を発射しました。
イスラエル政権の敗北の最初の余波として、同政権の諜報機関モサドのコーエン長官が解任され、新長官が任命されています。
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