バーレーン市民が、政治犯収監者の殉教に抗議
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i78828-バーレーン市民が_政治犯収監者の殉教に抗議
バーレーンで、数百人の市民が同国のハリーファ政権の刑務所に収監されていた政治犯1名の殉教に抗議し、デモを行いました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 11, 2021 23:33 Asia/Tokyo
  • バーレーン市民が、政治犯収監者の殉教に抗議
    バーレーン市民が、政治犯収監者の殉教に抗議

バーレーンで、数百人の市民が同国のハリーファ政権の刑務所に収監されていた政治犯1名の殉教に抗議し、デモを行いました。

英ロンドン発行のアラビア語新聞アルクドス・アルアラビーによりますと、バーレーン市民数百人が10日木曜夜、政治犯として収監されていたフサイン・バリカート氏の獄中での殉教に抗議し、ハリーファ政権に反対するスローガンを連呼しました。

バリカート氏は、新型コロナウイルスに感染していたものの、十分な医療ケアが施されなかったことから、収監中に殉教しました。

これらの抗議者は、バーレーン人シーア派教徒であるこの政治犯の死亡の主犯格はハマド・ビン・イーサ・​アール・ハリーファ国王だとしています。

バーレーン内務省は声明を発表し、「バリカート受刑者は、2回目のコロナワクチンの接種から48時間後に死亡した」と主張しています。

バーレーンの民主化要求運動である「2月14日革命運動」は、政権側の刑務所でのコロナの意図的な拡散に関するハリーファ政権の怠慢を非難し、それがバリカート受刑者の殉教につながった、として非難しています。

バーレーンは2011年2月14日以来、ハリーファ政権に対する国民の抗議運動が開始されました。

しかし、これまでの間に同国では市民1万1000人以上が根拠のない理由により逮捕され、また他多数の市民が国籍を剥奪されています。

バーレーン国民は、民主政権の樹立、差別廃止、公正や自由の確立を求めています。

 

ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio