仏カンヌ国際映画祭でも、イスラエル植民地主義が横行闊歩
7月 12, 2021 14:38 Asia/Tokyo
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仏カンヌ国際映画祭
シオニスト政権イスラエルの政策が、フランス・カンヌ国際映画祭にまで幅を利かせており、あるパレスチナ映画がイスラエルの名で完結するよう仕組まれていたことが判明しました。
パレスチナ・サマー通信によりますと、カンヌ国際映画祭に参加していたパレスチナ人の役者や映画関係者らの多くが11日火曜、これ以降の日程への参加を取りやめたということです。
これらのパレスチナ人俳優らは声明を発表し、「我々は、カンヌ映画祭での矛盾を看過できない。それは、このフェスティバルで、パレスチナの映画『夜明けまで』がシオニスト政権イスラエル映画として扱われているからである」と表明しています。
また、「我々は、我々の映画がパレスチナ国民に暴力を行使するイスラエルの名の下に完結されることは受け入れられない」としました。
さらに、パレスチナ国民の問題に関するこのパレスチナに出演したことへの誇らしい気持ちを語るとともに、「この映画をイスラエル映画と見なすことは、シオニスト政権の方針に沿うことになる」と強調しています。
イスラエルは数十年もの間、植民地主義、民族浄化、パレスチナ人の追放を追求(継続)してきました。
パレスチナ人芸術家によると、そのような犯罪への沈黙は、人種差別を合法化し、パレスチナ国民に対するイスラエルの暴力の正当化と同等である、ということです。
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