サウジ主導アラブ連合によるイエメン侵略後の犯罪統計を公表
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サウジアラビア主導アラブ連合のイエメンへの侵略
イエメンの人権センターが、サウジアラビア主導アラブ連合が同国への侵略を始めてから2300日の間に行った犯罪の統計を公表しました。
イエメンの人権・発展センター「 Ain al-Insania(人道の目)」は、「この2300日間にサウジ主導アラブ連合による犯罪行為で死傷した人々の統計は、民間人で4万3891人に達した」としました。
そして、「この期間に死亡した民間人は、子ども3842人と女性2400人を含む1万7176人であり、子ども4225人と女性2832人を含む2万6715人も負傷した」と続けました。
この統計によれば、イエメンで破壊された施設は1万496カ所に達しており、侵略者であるサウジ主導アラブ連合の攻撃によって、15の空港・飛行場、16の港湾、308の発電所、553の通信網が被害を受けたほか、2397の貯水槽や配水網、1983の政府関係施設、5224の橋梁も破壊されています。
イエメンへの攻撃によってはさらに、2万3665の経済施設、396の工場、352の石油タンカー、1万1479の商業施設、423の養鶏場も破壊されるなどの被害を受けています。
また、この他に破壊されたものとして、7945の輸送機関、472の小型船、931の食糧倉庫、397のガソリンスタンド、685のバーザール、858の食糧輸送トラック、57万5353の家屋、179の大学、1446のモスク、369の観光施設、391の病院や保健センター、1110の学校や学習施設、135のスポーツ施設、248の遺跡、49の報道関係施設も挙げられます。
サウジアラビアのイエメンに対する侵略は、すでに7年目に突入しています。
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