イスラエルのアイアンドーム、ガザ戦争で自軍戦闘機を誤射
7月 15, 2021 12:31 Asia/Tokyo
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シオニスト政権イスラエルの防空システム「アイアンドーム」
複数のヘブライ語メディアによりますと、シオニスト政権イスラエルの防空システム「アイアンドーム」が、ここ最近のパレスチナ・ガザ地区への攻撃に際し、ミサイルを自軍戦闘機に向けて誤射していたことが発覚しました。
シオニスト政権のテレビ「チャンネル13」によりますと、この事件で、ガザ地区から発射されたミサイルに対抗するためアイアンドームから照準を合わせていたミサイルが、自軍戦闘機のF15に向かって進路を変えたということです。
この報道によりますと、アイアンドームの操作員は、ミサイルを命中前に撃墜しようとしましたが、これが炸裂したことで戦闘機に命中し、墜落しました。
アイアンドームがイスラエルの兵器を攻撃目標に定めたことは、今回が初めてではありません。
今年5月25日にも、アイアンドームはイスラエルの無人機を敵の飛行物体と誤認し、追跡していました。
アイアンドームは、シオニスト政権が中・短距離ミサイルに対抗するために製造した防衛システムです。イスラエルの防空システムの挙動は、その製造に投じた巨額の費用にもかかわらず、占領地パレスチナにおいて騒動を巻き起こしています。
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