イラク議員ら、「米軍のイラク駐留の失敗と終結は確実」
8月 23, 2021 13:19 Asia/Tokyo
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米軍のイラク駐留の失敗
イラン議会の一部の議員は、同国における米軍の駐留の失敗や終結が近づいていることを強調しました。
レバノンのニュースサイト・アルアヘドによりますと、イラク議会の治安・防衛委員会のメンバーであるバドル・アルズィヤディ氏は、「イラクは米軍など外国軍を必要せず、今年末までにイラクでの米軍駐留は終結するだろう」と語りました。
また、イラクはアメリカと調印した合意書により、今年12月31日までにイラク駐留を正式に終結させる、としています。
さらに、イラク議会のファタハ連合のアルタイバン議員も、「わが国での米の敗北は確実であり、アメリカが20年間のアフガン駐留後に敗北したとしたら、イラクでの敗北はそれより早く実現されるだろう」としました。
イラクのカディミ首相とバイデン米大統領は最近、ある合意書に調印し、これにより、イラク駐留中の米軍戦闘部隊は今年末までに同国を撤退し、その一部のみが軍事顧問として、駐留を継続することになっています。
こうした中、イラクの各グループは米軍駐留継続に反対しており、同国議会も昨年1月5日米軍追放決議を可決しています。
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