国際人権団体HRWがガザ高層ビル破壊に反応、「これは戦争犯罪」
8月 24, 2021 12:55 Asia/Tokyo
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ガザ高層ビル破壊
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が、「シオニスト政権イスラエルが最近パレスチナ・ガザ地区への空爆で、住居・商業施設の入った高層ビル4棟を破壊したことは戦争犯罪だ」としました。
HRWは報告書を発表し、「イスラエルが今年5月にガザ地区に行った空爆で、住居・商業施設の高層ビル4棟が破壊された。これは戦争犯罪であり、イスラエルは戦時国際法に違反していると思われる」としました。
5月11日から15日にかけて行われた、シオニスト政権によるガザ地区高層ビルへの攻撃では、3棟が完全に破壊、残る1棟も大きな被害を受け、解体されることになっています。
HRWはこの報告の中で、イスラエルに対し、このような攻撃を行った理由を説明するよう求めました。
ガザ地区にあるパレスチナ保健省によりますと、5月に行われたイスラエルによるガザへの全面攻撃で、パレスチナ人260人が殉教しており、そのうちの多数が女性や子どもだったということです。
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