米占領軍によるシリアの原油収奪がつづく
10月 24, 2021 00:32 Asia/Tokyo
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米占領軍によるシリアの原油収奪
シリアに駐留している米占領軍は、同国の原油や国家資産の収奪を続けており、奪った原油を輸送するタンクローリーの編隊をイラク国内の米軍基地へ移送しました。
シリア情報筋によりますと、米占領軍は23日土曜、シリア国内の石油精製施設から奪った原油を運ぶタンクローリー15台からなる新たな編隊を、違法な検問所を通過して、イラク北部へ移動させました。
ロシア外務次官がこれに先立って、米軍によるシリアの石油や小麦の収奪が日常的に行われていると指摘しており、「入手した情報によると、今年3月23日だけで約300台のタンクローリーと200台のトラックにより、シリアの石油や小麦が米軍によって盗まれた」と述べています。
米軍とそれに追従するテロリスト分子は、以前から違法にシリア北東部を占領し、同国の石油資源や小麦の収奪だけでなく、地元住民やシリア軍に対する攻撃も行っています。
アメリカはこの措置を、自ら支援するシリア民主軍などの民兵組織の資金源を確保するため、行っていますす。シリア当局は米軍の駐留を占領とみなしています。
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