イスラエル軍によるヨルダン川西岸攻撃で、パレスチナ人数十人が負傷
1月 18, 2022 15:17 Asia/Tokyo
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イスラエル軍によるヨルダン川西岸攻撃
シオニスト政権イスラエル軍がパレスチナ・ヨルダン川西岸北部を攻撃し、数十人のパレスチナ人が負傷しました。
パレスチナ赤新月社は、シオニスト政権イスラエル軍が17日月曜夜、ヨルダン川西岸にあるナブルスの北西部を攻撃してパレスチナの若者らと衝突になり、20人が負傷したと発表しました。
この報告によれば、シオニスト軍はパレスチナ人の抗議者らに対し、実弾や催涙ガスを使って攻撃したということです。抗議者らは、同地区からのシオニスト軍撤退を求めていました。
一方、ナブルス南部ビータにある入植地でも、シオニスト軍と入植地建設に抗議する人々とが衝突し、パレスチナ人8人が負傷しました。
占領者であるシオニスト政権の軍とパレスチナ人の衝突は、ヨルダン川西岸で増加しており、そこに住む人々は、入植地住民が行う彼らの住居や村への襲撃に対し、抗議しています。
シオニスト政権軍はこの数日、ネゲブ地区の様々な村を襲撃し、この地域に昔から住む人々の農地を荒らして、新たなシオニスト入植地を建設しようと企んでいます。
パレスチナの複数の人権機関の報告によれば、占領下にあるヨルダン川西岸や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムには、285の植民地が建設され約66万6000人の入植者が暮らしています。
国立パレスチナ殉教者遺族協会もこれより前に、2021年にはシオニスト軍によって合計357人のパレスチナ人が殉教したことを明らかにしています。
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