イスラエルの新たな犯罪経歴;パレスチナ人8700人を拘束
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シオニスト政権イスラエルは、人権侵害に満ちた後ろ暗い経歴を持っていますが、このほど、7年間でパレスチナ人数千人に一時拘束命令を出したという、同政権の犯罪の新たな1ページが明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 06, 2022 16:41 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエルは、人権侵害に満ちた後ろ暗い経歴を持っていますが、このほど、7年間でパレスチナ人数千人に一時拘束命令を出したという、同政権の犯罪の新たな1ページが明らかになりました。

一時拘束は、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ人勢力を罰するために行っている犯罪的な政策の1つです。国際法では、そのような命令は特別の状況、もしくは限られた方法でない場合は違法にあたるとされています。

シオニスト政権は2015年以降、パレスチナ人8700人に対して一時拘束命令を出しています。

パレスチナ情報センターの報告によれば、この数年間のパレスチナ人一時拘束という犯罪は、彼らとイスラエルの占領者らとの衝突レベルに直接関係しており、これまで第1次インティファーダ(別名:石の闘い)の1987年、および第2次インティファーダ(別名:アルアクサー・インティファーダ)の2000年に、拘束された人数が最多になっているということです。

パレスチナの捕虜を支援するNGO「パレスチナ人捕虜クラブ」は、「イスラエルの裁判所は、これらの犯罪的な命令の確定において、それなりの役割を果たしていた。現在、イスラエルの拘留施設には500人以上のパレスチナ人が一時的に収監されており、その大部分はネゲブ砂漠の刑務所内にいる」と発表しています。

また、「228人がネゲブ刑務所に収監されており、オフェル刑務所には170人いる」と強調しました。

パレスチナ人捕虜らはこの数年、一時拘束政策に様々な方法で抵抗しています。その明白な例が、シオニスト政権刑務所へのボイコットやハンガーストライキです。シオニスト政権は昨年だけで8000人近くのパレスチナ人を拘束しており、このうち1300人が未成年者、184人が女性でした。

複数の人権機関の発表によれば、現在シオニスト政権の拘留施設にいるパレスチナ人は4600人で、このうち34人が女性、160人以上が未成年者とされています。

 


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