イスラエルによるパレスチナ人の子供の殺害
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シオニスト政権イスラエルに対するパレスチナ人の抵抗運動・インティファーダが始まった2000年以降、2000人以上のパレスチナ人の子供が殉教しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 02, 2016 16:53 Asia/Tokyo
  • イスラエルによるパレスチナ人の子供の殺害

シオニスト政権イスラエルに対するパレスチナ人の抵抗運動・インティファーダが始まった2000年以降、2000人以上のパレスチナ人の子供が殉教しています。

IRIBモハンマディ解説員

パレスチナ情報省は、1日水曜、報告の中で、2000年12月のインティファーダ後のシオニスト政権の犯罪について語り、「この16年の間に、イスラエル軍の攻撃などによってパレスチナ人の子供2079人が殉教、1300人が負傷した」としました。

シオニスト政権は、この間、1万2000人のパレスチナ人の子供を拘束し、そのうち420人が今もシオニスト政権の刑務所に収監されています。パレスチナ筋の報告によれば、捕虜となったパレスチナ人の子供の95%が、刑務所で屈辱的な対応を受け、拷問を加えられているということです。

パレスチナ情報省の報告と同時に、赤十字国際委員会も報告の中で、パレスチナ人捕虜に対するイスラエルの圧力の拡大を批判し、「イスラエルは、捕虜に関する国際法に違反し、子供たちをはじめとする多くの収監者に対して、家族との面会を許可していない」としました。

赤十字国際委員会は、イスラエルが刑務所での捕虜と家族の面会の回数を減らしていることを批判し、「イスラエルは、この行為によってパレスチナ人への圧力を強めようとしている」としました。これ以前にも、数百人のパレスチナ人捕虜の家族が、シオニスト政権の厳しい対応に抗議し、ベイトルモガッダス・エルサレムにある赤十字の事務所前で集会を開き、パレスチナ人捕虜の権利への国際社会の注目を求めました。

パレスチナ捕虜クラブは、月例報告の中で、「子供や女性500人を含む、およそ7000人のパレスチナ人が、現在、シオニスト政権の刑務所で、劣悪な環境のもとに拘束されている」としました。パレスチナの関係者によれば、シオニスト政権軍は、パレスチナ人の家族への圧力を強め、インティファーダを停止させるために、パレスチナ各地で、年間平均およそ700人の子供を拘束し、刑務所に収監しているということです。

パレスチナ人捕虜のシオニスト政権の刑務所からの解放は、常に、この政権との和平協議において、パレスチナ人が主に要求してきた事柄です。しかし、シオニスト政権は、このような要請を無視し、なおも日々、パレスチナ人の領土を侵略し、様々な口実を使って、青少年を含む多数のパレスチナ人を拘束、刑務所に収監しています。